StoreCRMとは
StoreCRMは、Shopifyのストアをご利用のお客様に、カゴ落ちメールを効果的なタイミングで配信したり、会員登録をしたストアのお客様の購買率を高めるメールを配信したりできる、MA(マーケティングオートメーション)アプリです。StoreCRMサービス説明動画カゴ落ちメー
StoreCRMは、Shopifyのストアをご利用のお客様に、カゴ落ちメールを効果的なタイミングで配信したり、会員登録をしたストアのお客様の購買率を高めるメールを配信したりできる、MA(マーケティングオートメーション)アプリです。StoreCRMサービス説明動画カゴ落ちメー
StoreCRMをインストールするには、次のように操作してください。動画を見てインストールするマニュアルを見てインストールする1. Shopifyにログイン→をクリックします。2. をクリックします。
StoreCRMのインストール後、3ステップで設定できます。複数のストアにStoreCRMをインストールしている場合は、こちらの注意事項をご覧ください。動画を見て設定するマニュアルを見て設定する1. アプリのインストール1
コラボレーターアクセスとは、御社のストアに弊社のアカウントでアクセスさせていただくことです。弊社スタッフが障害の状況を確認したり、設定代行したりするときに利用します。弊社スタッフが作業している間も、お客様はストアにアクセスすることができます。コラボレーターアクセス承認ま
テストモードでは、完全無料でStoreCRMの動作確認を行うことができます。テストモードでは、StoreCRMにご登録のメールアドレスにのみメールを送信することができます。お客様にメールを送信するには、スタンダードプラン以上に変更する必要があります。テストモードの状態で、
StoreCRMから配信するメールのメール送信者名(差出人)、送信元メールアドレス、返信先メールアドレスの設定を変更します。変更せず、デフォルトのまま使用することもできます。デフォルトでは、Shopifyにご登録のストア名が表示されます。テストモードでは、StoreCRMにご登録
お客様に送られるメールの差出人メールアドレスに、独自ドメインのメールアドレスを利用するには、次のように操作してください。独自ドメインを使用したメールアドレスの設定を行うことで、お客様への差出人メールアドレスを、デフォルトの設定「ストア名 <info@obakeapp.com>
再入荷通知ボタンの文字やデザインを変更することができます。再入荷通知ボタンの設定方法は、こちらをご覧ください。再入荷通知に登録した顧客の一覧は、StoreCRM→で確認できます。再入荷ボタンのカスタマイズ再入荷通知ボタンの文字やデザインを変更することがで
お気に入り登録前ボタン、お気に入り登録後の文字やデザインを変更することができます。お気に入りボタンの設定方法は、こちらをご覧ください。お気に入りに登録した顧客の一覧は、StoreCRM→で確認できます。お気に入りボタンのカスタマイズお気に入り登録前ボタン
StoreCRMでは、顧客情報を基にセグメントを作成することができる機能を有しています。今回の連携によって、StoreCRMに連携したeasyPointsのデータを基に顧客のセグメントを作成することができます。また、作成したセグメントも用いてメルマガ配信を実施することも可能です。
StoreCRMでは、顧客が特定の条件に合致したタイミングで発火するシナリオテンプレートを用意しています。条件にeasyPointsの条件を使用することで様々な連携施策を実施することができます。実施できる施策ポイントの有効期限○○日前に利用を促すリマインドメール・LINE
StoreCRMでは、easyPointsのポイント変動をトリガーとしたシナリオテンプレートを用意しています。実施できる施策ポイントの獲得時、所持ポイントが○○ポイントを超えている時にクロスセルを促すメルマガ・LINE配信特典ポイント付与時のお知らせメール・LIN
本ページではShopifyアプリ easyPointsとStoreCRMの連携機能の概要と設定方法を紹介します。連携方法easyPointsのCSVエクスポートデータを用いて、StoreCRMのインポート機能で 各顧客のポイントデータの取り込みeasyPoints
ECストアの運営者にとって、最も大切なのは、売上を上げることです。しかし、日々の在庫管理、売上管理に時間を取られてしまい、カスタマーサクセスや、顧客のナーチャリングは、後回しになってしまいがちです。リピート客を効果的に増やす方法ストア運営よって、最も効率的に売上を上げる方法
StoreCRMとLINEを連携するには、次のように操作してください。LINEと連携すると、顧客に適切なタイミングでLINEメッセージを配信することができます。LINEメッセージを配信するタイミングは、シナリオで設定することができます。動画を見て設定する
複数のストアにStoreCRMをインストールしている場合は、次の点に注意して操作してください。例えば、テストストアと本番ストアを運用しているときなどは、ご注意ください。複数のストアのStoreCRMの設定を行うときは、必ず1つのストアで作業し、作業が完了したらログアウトして、別の
シナリオとは、特定の行動を起こした顧客にあらかじめ設定した処理を行うことです。例えば、再入荷通知の場合、商品詳細画面にある再入荷通知ボタンをクリックして、メールアドレスを登録した顧客に、商品が入荷した〇時間後に、「再入荷のお知らせ」メールを送信するなどのシナリオを設定できます。
シナリオの種類は、次のとおりです。カゴ落ち・チェックアウト放棄シナリオ名意味マニュアルチェックアウトした人にメールする会計を途中で諦めた人にメールをします。そのお会計を途中から復旧したり、別の商品を推奨したりできます。チェックアウト離脱メールを送る会員育成・ウェルカムメール
シナリオを追加画面のシナリオの実行条件について説明します。商品IDや顧客IDとは、ShopifyのURLにある数字のことです。項目サブ項目説明商品商品名このシナリオが動作する注文内に含まれる商品の商品名商品タグこのシナリオが動作する注文内に含まれる商品の商品タグShopify商
StoreCRMで作成したメールには、クーポンを追加することができます。クーポンの種類StoreCRMのメールに追加できるクーポンには2種類あります。チェックアウト画面で手入力するクーポンコードチェックアウト画面で割引が適用される自動クーポンURLクーポン
新しくシナリオを追加するには、次のように操作してください。設定したシナリオには、クーポンを追加することができます。新しくシナリオを追加する1. をクリックします。2. テンプレートから作成したいシナリオをクリックします。例として
ステップメールを送るには、次のように操作してください。動画を見て設定するマニュアルを見て設定する1. はじめに本記事では、StoreCRMを活用してShopifyでステップメールを送る方法とその際のポイントや注意点について、実際に会員登録時の
チェックアウト離脱メールは、カートに商品を残したま決済を行わなかった顧客に送るリマインドメールのことです。カートに商品が残っていることを顧客にお知らせします。1回目のメール、2回目以降のメールで異なる内容のメールを送ることで、コンバージョン率をアップさせます。2回目のメー
商品を購入したお客様に、定期購買の案内メールを送信することで、リピート客を増やします。商品購入後にメルマガを送り、購読解除されることのないような設定方法も解説します。動画を見て設定するマニュアルを見て設定する1. をクリックします。
お客様が、定期購入(サブスク)解約後にメールを配信するには、次のように操作してください。ここでは、例として、Mikawaya Subscriptionの定期購入(サブスク)を解約したときに、StoreCRMからメールを送る場合について設定します。動画を見て設定する
StoreCRMとLINEを連携するには、次のように操作してください。LINEと連携すると、顧客に適切なタイミングでLINEメッセージを配信することができます。LINEメッセージを配信するタイミングは、シナリオで設定することができます。動画を見て設定する
StoreCRMでは、メールマガジンのことをキャンペーンと言います。特定の顧客向けにメールマガジンを配信するには、次のように操作してください。メールマガジンを特定の顧客に配信することで、興味のない顧客の離脱率を下げたり、開封率を上げたりすることができます。動画を見て設定
購入後にクロスセルメールを送るには、次のように操作してください。クロスセルメールとは、顧客が既に購入した商品に関連する別の商品を提案するために送るメールのことです。動画を見て設定するマニュアルを見て設定する1. はじめに本記事では、Store
再入荷通知メールを送るには、次のように操作してください。2025年1月26日現在、コレクションの再入荷通知には対応していません。動画を見て設定するマニュアルを見て設定する1. はじめにECサイトにおいて、商品の在庫切れによ
StoreCRMを活用してShopifyで定期購入(サブスク購入)しているお客様へメールを送るには、次のように操作してください。1. はじめに本記事では、StoreCRMを活用してShopifyで定期購入(サブスク購入)しているお客様へメルマガを送る方法と注意点について、実際にサブ
誕生日メールでクーポンを送るには、次のように操作してください。マニュアルを見て設定する1. はじめにECサイトのリテンション率を向上させる施策として、誕生日メールでクーポンを送付することは大変効果的です。また、誕生日にクーポンをプレゼントすることを顧客にご案
ウィンバックは、一定期間購入のなかった顧客にストアに戻ってきてもらうために送るメールのことです。ウィンバックは、既存顧客に送信するメールとなるため、新規の顧客獲得メールと比べると、はるかに低コストで効果的なマーケティングアプローチとなります。StoreCRMでは、顧客に定期的にリ
フローエディタは、プラスプラン以上でご利用になれます。マニュアルを見て設定する1. はじめに本記事では、StoreCRMの機能の1つであるフローエディタ※の使用方法について解説していきます。StoreCRMではチェックアウト離脱や会員登録時のステップメールをはじめと
Shopifyの商品詳細画面にお気に入り機能を追加するには、次のように操作してください。1. はじめに本記事では、StoreCRMを活用したShopifyの「お気に入り機能」と「お気に入り一覧画面」の追加についての具体的な設定方法や注意点について解説します。ECサイ
メールコンポートメントとは、メールの本文に挿入する定型部分のことです。あらかじめ作成しておくと、メールの本文にドラッグ&ドロップで挿入できます。ヘッダーを作成するヘッダーを作成する場合は、こちらをご覧ください。フッターを作成するフッターを作成する場合は、
メールのヘッダーを作成すると、すべてのメールに自動的に挿入されます。ヘッダーを作成する1. をクリックします。2. をクリックします。3. をクリックします。文字を挿入する1. をドラッ
メールのフッターを作成すると、すべてのメールに自動的に挿入されます。1. をクリックします。2. をクリックします。3. をクリックします。4. デフォルトで、登録解除リンクと、コピーライト、ストア名が挿入されます。
StoreCRMから配信されるメールの配信可否を、お客様ごとに設定します。StoreCRMから配信されるメールの種類StoreCRMから配信されるメールの種類は次のとおりです。マーケティングメールShopifyの購入時などに、チェックアウト画面でのチェック
ShopifyストアおよびStoreCRMに登録されている顧客を確認できます。Shopifyストアに登録されている顧客データは自動的にStoreCRMに同期されます。顧客の詳細情報を確認する1. StoreCRM→をクリックします。Shopify
メールやLINEメッセージの宛先となる顧客を、さまざまな条件でセグメント化(分類)します。セグメントは、キャンペーン(メルマガ)などで使用します。1. StoreCRM→をクリックします。2. をクリックします。3. シナリオの名
セグメントの実行条件について説明します。商品IDや顧客IDとは、ShopifyのURLにある数字のことです。項目サブ項目説明顧客メールアドレスこのシナリオが動作する注文をした顧客のメールアドレスお名前このシナリオが動作する注文をした顧客のお名前名このシナリオが動作する注文をした
再入荷通知に登録した顧客と対象商品が表示されます。再入荷通知の設定方法は、こちらをご覧ください。1. StoreCRM→をクリックします。再入荷通知に登録した顧客と対象商品が表示されます。2. 顧客の名前をクリックします。
お気に入りに登録した顧客、お気に入りステータス、お気に入り商品が表示されます。お気に入りの設定方法は、こちらをご覧ください。1. StoreCRM→をクリックします。お気に入りに登録した顧客と対象商品が表示されます。2. 顧客の名前をクリックしま
StoreCRMは、ほかのCRM・MAアプリから顧客データを移行したり、インポートしたりすることはできません。ただし、Shopifyの顧客データや注文データを、15分~3時間ごとに自動的に同期することができます。Shopifyからのデータの同期状況は、こちらから確認できます。
Shopifyの顧客データや注文データを更新して、最新の状態にすることができます。StoreCRMは、Shopifyのデータを、15分~3時間ごとに自動的に同期しますが、データが多すぎる場合など、同期がうまくいかない場合があります。そのような場合は、StoreCRM→で、手動で同期するこ