LINE Flex Messageを保存するとき、StoreCRMはLINE APIを使ってFlex Messageの形式をチェックします。
保存前にチェックすることで、JSONの形式ミス、Flex Messageの構造ミス、URIとして使えないURLなどを見つけやすくなります。
チェックされる内容
StoreCRMは、LINEメッセージ内のFlex Messageを対象に、LINE APIで送信可能な形式かどうかを確認します。
次のような場合は、保存時にエラーが表示されることがあります。
- Flex Message JSONの形式が正しくない
- Flex Messageの構造がLINEの仕様に合っていない
- URIアクションに正しくないURLが入っている
- URL内に、URL向けではないテンプレートタグが入っている
テンプレートタグを使っている場合
保存時のチェックでは、配信時に置き換わるStoreCRMのテンプレートタグを、チェック用のサンプル値に置き換えて検証します。
たとえば、[customer_name] や [tracking_number_raw] などは、保存時チェック用の値に置き換えられます。
配送追跡URLなど、URLの中で配送番号を使う場合は、[tracking_number_raw] を使ってください。
エラーが出た場合
エラーが表示された場合は、次の順番で確認してください。
- Flex Message JSONが正しいJSON形式になっているか確認します。
- LINE Flex Message Simulatorなどで、Flex Messageの構造を確認します。
- URIアクションのURLが
https://から始まる正しいURLになっているか確認します。 - URL内に
[tracking_number]などの表示用タグを入れていないか確認します。 - URL内で配送番号を使う場合は、
[tracking_number_raw]に変更します。
チェックをスキップする
通常はLINE APIチェックを有効にしたまま保存してください。
ただし、LINE API側の一時的な応答不安定や、チェック用サンプル値では判定しづらい内容がある場合は、保存画面の「LINEによるFlex messageのチェックをスキップする」をONにして保存できます。

チェックをスキップすると、保存時のLINE APIチェックだけが省略されます。配信時にLINE側でエラーになる可能性は残ります。スキップした場合も、実際の配信前にテスト送信で表示を確認してください。