2026年5月は、StoreCRMのセグメント条件とレコメンド機能に関するアップデートを実施しました。今回は、顧客の行動・購入履歴に応じた施策設計や、提案する商品の整理に役立つ更新をご紹介します。
メール&LINEの開封・クリックをセグメント条件として追加

メールの開封・クリックやLINEメッセージのクリックをもとに、顧客セグメントやシナリオ実行条件を設定できるようになりました。たとえば、一定期間反応がない顧客を配信対象から外したり、反応がある顧客に次の案内を出したりできます。顧客の関心に合わせたコミュニケーションを設計しやすくなり、売上機会の向上や運用工数削減につながります。
機能の詳細
- メールは開封・クリック、LINEメッセージはクリックを条件にし、反応の有無で顧客を抽出できます。
- 指定した期間や対象範囲を組み合わせ、キャンペーン配信やシナリオ分岐に活用できます。
こんなストアにおすすめです
- 休眠顧客を見直したいストア
- 反応別に配信を分けたいストア
- MA施策を提案したい代理店
手動コレクションの購入履歴をセグメント条件として追加

Shopifyの手動コレクションに含まれる商品を過去に購入した顧客を、セグメント条件として抽出できるようになりました。ブランド別・企画別・カテゴリ別など、ストアが意図してまとめた商品群を起点に顧客へアプローチできます。購入履歴にもとづく提案や再購入促進を組み立てやすくなり、顧客体験の向上と売上機会の創出につながります。
機能の詳細
- 対象はShopifyの手動コレクションです。自動コレクションは今回の条件対象に含まれません。
- 現在手動コレクションに含まれる有効な商品を基準に、過去購入の有無を判定できます。
こんなストアにおすすめです
- ブランド別に購入者を抽出したいストア
- 特集商品で再購入を促したいストア
- セグメント提案を強化したい代理店
その他のアップデートについて
- 配信したメッセージ内のレコメンドに出したくない商品をタグで除外し、提案内容を整えやすくなりました。
StoreCRMでは今後も、EC事業者の売上拡大と日々の運用効率化につながる改善を継続してまいります。
各機能の詳細やご利用方法についてご不明な点がある場合は、お気軽にお問い合わせください。


