ワンステップLINE再入荷通知

在庫切れの商品を待つお客様に、商品ページからLINEで再入荷通知の登録を案内できます。ストアにログインしていないお客様も、LINE連携で登録できます。

ワンステップLINE再入荷通知

在庫切れの商品を待っているお客様に、LINEで再入荷を知らせるための登録導線を商品ページに設置できます。

お客様は商品ページのボタンからLINE連携を行い、そのまま再入荷通知を登録できます。ストアへのログインは必須ではありません。ログイン済み・LINE連携済みのお客様には、設定によりボタンを押すだけの「ワンクリック登録」も用意できます。

在庫が設定数まで戻ると、StoreCRMは再入荷通知シナリオを開始し、設定した待ち時間や配信条件に沿ってLINEへお知らせします。登録受付から配信、対象者の確認まで、StoreCRMでまとめて管理できます。

LINE再入荷通知は、メールより高い反応

StoreCRMの配信実績では、LINEの再入荷通知はメールの再入荷通知と比べ、クリック率でも1通あたりの売上でも高い結果となりました。

LINE再入荷通知とメール再入荷通知の配信実績比較
指標LINE再入荷通知メール再入荷通知配信実績の比較
クリック率38.9%16.3%約2.4倍

1通あたりの売上でも、メール再入荷通知の約2.4倍でした。

LINEはプッシュ通知で気づかれやすく、「再入荷したらすぐ買いたい」というタイミングと相性が良いため、配信数が少なくても高い反応につながりやすいと考えられます。

※ 集計期間はStoreCRMでの全配信期間(テスト配信を除く)、対象通数はLINE再入荷通知9,403通・メール再入荷通知419,295通です。テンプレート名または件名に「再入荷」を含むメッセージを対象に分類しています。

※ LINEは仕様上、開封の計測ができないため、比較にはクリック率と1通あたりの売上を用いています。

※ 売上は、各配信が寄与したとStoreCRMが判定した注文をもとに集計しています(配信からの計測期間はシステム側の判定に準拠します)。

※ 本比較はStoreCRMの配信実績に基づく観測値であり、LINE再入荷通知による因果効果を示すものではありません。

LINE連携の状態に合わせて登録を案内

お客様はLINE連携を行うことで、ストアにログインしていなくても再入荷通知を登録できます。ログイン済み・LINE連携済みのお客様には、「ワンクリック登録」を有効にすることで、ボタン1回で登録できる導線も用意できます。

LINE未連携のお客様には連携画面を案内し、連携完了後に登録できます。ログイン済みのお客様は、設定によっては連携後に対象の商品・バリエーションを自動登録することも可能です。

StoreCRMの再入荷通知機能の一部として利用できるため、別の再入荷通知専用アプリを追加する必要はありません。ただし、StoreCRMのインストールと、LINE公式アカウントとの初期連携は必要です。

ワンステップLINE再入荷通知でできること

売り切れ商品にLINE通知ボタンを設置

アプリブロックを商品テンプレートに追加すると、在庫切れの商品ページに「LINEで再入荷通知を受け取る」ボタンを表示できます。

メールの再入荷通知ボタンと併用できるため、お客様が通知の受け取り方を選べます。

在庫切れの商品ページに設置したLINE再入荷通知ボタンと、LINE連携を案内する登録モーダルの例

メールやLINEを使った通常の再入荷通知については、再入荷通知の機能詳細をご覧ください。

お客様の状態に合わせて登録ステップを短縮

ログイン済み・LINE連携済みのお客様は、設定によりボタンを押すだけで登録を完了できます。登録済みの商品・バリエーションは、ボタンを「登録済み」表示にすることも可能です。

LINE未連携のお客様にはLINE連携を案内します。LINE通知の登録にメールアドレスの入力は必要ありません。

在庫復活を起点にLINE配信

対象商品の在庫が設定数まで戻ると、StoreCRMの再入荷通知シナリオを開始します。配信は、シナリオに設定した待ち時間や条件に沿って進みます。

登録時に選ばれたバリエーションの在庫復活をもとに、対象商品の入荷を案内できます。

登録者を管理画面で確認

再入荷通知の登録者は、StoreCRMの管理画面から確認できます。メールとLINEの登録を同じ機能内で扱えるため、再入荷施策の対象者管理を分散させずに運用できます。

LINE未連携時の通知登録フロー

1. 商品ページのボタンをタップ

在庫切れの商品ページに表示された「LINEで再入荷通知を受け取る」ボタンから登録を始めます。

2. LINEと連携

登録画面からLINE連携へ進みます。初回はLINEログインなど、通知先を確認するための操作が必要です。

3. 商品ページへ戻って登録

LINE連携後に商品ページへ戻ります。連携後の自動登録を有効にしている場合は、対象の商品・バリエーションが自動で登録されます。自動登録を使用しない場合は、登録画面からLINE再入荷通知を有効にします。

以下は、お客様が商品ページへ戻って通知登録を有効にする設定例です。

商品ページからLINE連携し、再入荷通知を有効にする3ステップの流れ

※ ログイン済み・LINE連携済みのお客様向けのワンクリック登録や、LINE連携後の自動登録を有効にしている場合は、一部の操作が省略されます。

ストアに合わせた見た目へ調整

「設定 > 再入荷設定」のLINEタブから、商品ページに置くLINE通知ボタンの文言・色・サイズ・角丸・文字の太さ・配置などを調整できます。テーマのデザインに合わせながら、売り切れ時に見つけやすい導線を作れます。

登録画面も、タイトル・説明文・ボタン文言・色・完了メッセージなどを設定可能です。ストアの接客トーンに合わせて案内できます。

利用を始める前に

ワンステップLINE再入荷通知を利用するには、次の準備が必要です。

  • StoreCRMとLINE公式アカウントの連携設定
  • Messaging APIとLINEログインチャネルの設定
  • 商品テンプレートへのLINE再入荷通知ブロックの追加
  • 再入荷通知を行うシナリオの作成と有効化
  • 再入荷通知を利用できる料金プランの契約

LINE公式アカウントとの初期連携は、ShopifyとLINE公式アカウントの連携方法で確認できます。ログイン・会員設定とLINE連携状態ごとの動作は、再入荷通知のログイン・会員設定をご覧ください。再入荷通知の設定全体については、再入荷通知の設定方法で確認できます。

プランごとの機能と料金は、料金シミュレーションで確認できます。

よくあるご質問

お客様はShopifyストアへのログインが必要ですか?

いいえ。お客様はLINE連携を行うことで、ストアにログインしていなくても再入荷通知を登録できます。ログイン済み・LINE連携済みのお客様には、ボタン1回の「ワンクリック登録」も設定できます。

LINE未連携のお客様も登録できますか?

はい。商品ページの登録画面からLINE連携へ進み、連携後に通知を登録できます。ログイン済みのお客様は、設定によってはLINE連携後に商品ページへ戻った時点で対象の商品・バリエーションを自動登録できます。

メールの再入荷通知と併用できますか?

はい。商品ページにメール用とLINE用の再入荷通知ボタンを設置できます。お客様に複数の受け取り方を案内したい場合に利用できます。

LINE公式アカウントは別途必要ですか?

はい。ストアのLINE公式アカウントを用意し、StoreCRMと連携する必要があります。すでにLINE公式アカウントを運用している場合は、そのアカウントを利用できます。

どのプランで利用できますか?

料金体系によって対象プランが異なります。「メールもLINEも送る」料金体系ではプロプラン以上が対象で、「LINEだけ送る」料金体系にも再入荷通知を利用できるプランがあります。最新の料金と提供機能は、料金シミュレーションでご確認ください。

在庫切れを、LINEで次の購入機会へ

商品ページからLINE連携を行うだけで、ストアにログインしていないお客様にも再入荷通知の登録を案内できます。ログイン済み・LINE連携済みのお客様には、設定によりボタン1回の「ワンクリック登録」も用意できます。

メールの再入荷通知とあわせて、商品を待っているお客様との接点を増やしませんか。