再入荷通知とは、在庫切れの商品を待っているお客様へ、商品が再入荷したタイミングでメールやLINEを送る機能です。
StoreCRMなら、ただ一斉に通知するだけではありません。在庫数に応じた通知人数や配信順序、配信間隔、再通知の条件まで、ストアの販売方法に合わせて設計できます。
再入荷通知は、通常のメルマガより高い反応
StoreCRMの配信実績では、再入荷通知メールは通常のメルマガと比べ、開封率、クリック率、コンバージョン率、1通あたりの売上のすべてで高い結果となりました。
| 指標 | 再入荷通知メール | 通常のメルマガ | 配信実績の比較 |
|---|---|---|---|
| 開封率 | 66.0% | 26.5% | 約2.5倍 |
| クリック率 | 20.4% | 2.1% | 約9.7倍 |
| コンバージョン率 | 6.29% | 0.09% | 約70倍 |
1通あたりの売上でも、通常のメルマガの約40倍でした。
再入荷通知に登録したお客様は、すでにその商品への関心を示しています。商品がもう一度購入できるタイミングで案内が届くため、一斉配信のメルマガより反応が高くなりやすいと考えられます。
※ 集計期間はStoreCRMでの全配信期間(テスト配信を除く)、対象通数は再入荷通知178,791通・通常のメルマガ19,642,098通です。再入荷通知は再入荷を起点とした自動配信、通常のメルマガは管理画面から一括配信された手動キャンペーンとして分類しています。
※ コンバージョン率・売上は、各配信が寄与したとStoreCRMが判定した注文をもとに集計しています(配信からの計測期間はシステム側の判定に準拠します)。
※ 本比較はStoreCRMの配信実績に基づく観測値であり、再入荷通知による因果効果を示すものではありません。
StoreCRMの再入荷通知でできること
メールとLINEでお知らせ
お客様が利用しやすいメールまたはLINEで再入荷を通知できます。
ワンステップLINE再入荷通知なら、お客様は商品ページからLINE連携するだけで登録でき、ストアへのログインは必須ではありません。ログイン済み・LINE連携済みのお客様には、ボタン1回のワンクリック登録も設定できます。
在庫と売り方に合わせて配信
通知する人数や順番、配信間隔、再通知の条件まで柔軟に設定できます。少量入荷の商品も、登録者全員へ一斉に知らせるのではなく、在庫数に合わせて段階的に案内できます。
- 固定件数または在庫数に応じて通知人数を設定
- 登録日時が古い順・新しい順から配信順序を選択
- 通知件数と配信間隔、再通知の条件を設定
- 最低在庫数や、お気に入り登録者への通知も設定
- 商品のメタフィールドで指定した時刻まで待ってから通知(在庫管理システムとの連携に対応)
一覧とレポートで登録状況を把握し、次のCRM施策へ
誰がどの商品を待っているかは、管理画面の再入荷通知一覧で確認できます。指定商品への再入荷通知登録をもとに顧客セグメントを作成し、その後のメール・LINE施策にも活用できます。
レポートでは、商品・バリエーション・チャネルごとの登録件数や配信数、開封率・クリック率・売上などの配信実績を確認でき、CSVへ出力できます。どの商品が待たれているかを把握し、仕入れや再生産、次の施策を検討する際の参考にできます。
通知登録から購入まで
- お客様が在庫切れの商品から通知登録
- 商品の在庫が戻る
- 設定した条件でメール・LINEを自動配信
- お客様が通知から商品ページへ戻って購入
再入荷後に対象者を抽出したり、商品ごとにメールを送ったりする作業を自動化できます。
ストアに合わせて登録体験も変更
ゲストのメール登録を許可する、会員限定にする、ログイン済みのお客様をワンクリックで登録するなど、ストアの会員施策に合わせて登録体験を変更できます。
ボタンや登録画面の文言・色・デザイン、登録済み表示、多言語ストア向けの表示文言も設定できます。
よくある質問
メールとLINEの両方で通知できますか?
はい。お客様はメールまたはLINEから再入荷通知へ登録できます。
少量の再入荷でも利用できますか?
はい。在庫数に応じて通知人数を調整し、登録者へ段階的に配信できます。
ゲストでも通知登録できますか?
ゲストのメール登録を許可する方法と、ログイン・会員登録へ案内する方法を選択できます。
再入荷通知を、ストアの売り方に合わせて
メール・LINEによる通知から、在庫に応じた配信設定、顧客管理まで、StoreCRMひとつで始められます。
詳しい設定方法
設定手順や各項目の詳細は、再入荷通知メール設定マニュアルをご覧ください。



