クーポン使い忘れ通知は、誕生日通知やウィンバックメールなど、クーポンを送る既存シナリオをベースに設計します。独立した配信起点を追加するのではなく、シナリオ配信に2通目以降のメッセージと待機時間を設定し、有効期限までの流れをステップ配信にします。
1通目でクーポンを届け、期限が近づいたタイミングで2通目をメール・LINEから送信します。対象クーポンの使用済みを確認した場合に後続配信を止める設定も組み合わせられます。
2通目の期限案内で、シナリオ経由の売上が40%向上
StoreCRMの実績では、クーポンを送付する1回のみのメールよりも、2回目のメールでクーポンの有効期限切れをご案内することで、シナリオ経由の売上が40%向上することが確認されています。
※ クーポンを送る1回配信と、2回目に有効期限の案内を加えた配信を比較した観測結果です。
※ StoreCRMの配信実績に基づく観測値であり、配信内容・対象者・ストアなどの条件により結果は異なります。成果を保証するものではありません。
※ 2回目の期限案内を活用した取り組みは、+CLOTHET様の導入事例でも紹介しています。
クーポン施策を、1回きりの配信で終わらせない
クーポンを最初のメッセージで届けるだけでなく、有効期限が近づいたタイミングでもう一度案内します。期限を忘れていたお客様が、検討中だった商品へ戻るきっかけをつくれます。
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1通目でクーポンを届ける
誕生日や一定期間購入のないお客様へのメッセージに、クーポンを組み込んで配信します。ストアの施策に合わせて、割引内容や有効期限を設定できます。
2通目で有効期限を案内する
1通目の後に待機時間を設定し、期限が近づいたことを2通目で伝えます。最初のメッセージに情報を詰め込まず、内容とタイミングを分けて案内できます。
使用済みを確認したら後続配信を止める
「クーポンが使用されたらそれ以上メッセージを送信しない」を設定すると、対象クーポンが使用済みと確認できた場合は、後続のメッセージを停止できます。すでに利用したお客様へ期限案内を重ねないための設定です。
メール・LINEで、期限に合わせてリマインド
各ステップにはメールとLINEのメッセージを設定できます。1通目と2通目でチャネルや内容を分けることも、同じシナリオで両方を使うこともできます。
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お客様に合わせて配信チャネルを選ぶ
メールとLINEをそれぞれ設定できます。実際の配信は、メールの配信許可やLINE連携・受信状態など、各チャネルの配信条件を満たすお客様が対象です。
メッセージごとに待機時間を設定する
1通目から2通目までの間隔は、分・時間・日単位で設定できます。クーポンの有効期限に合わせて、ストアごとに案内のタイミングを調整できます。
既存シナリオをステップ配信に
クーポン使い忘れ通知は、単独でお客様を抽出するシナリオではありません。クーポンを届ける既存シナリオに2通目以降を追加し、ステップ配信として運用します。
誕生日通知をベースにする
誕生日に合わせてクーポンを届けるシナリオへ、有効期限を知らせる2通目を追加できます。お祝いの連絡と期限案内を、別のタイミングで届けられます。
ウィンバックメールをベースにする
一定期間購入のないお客様へクーポンを届けるウィンバックメールにも、期限案内を追加できます。再訪のきっかけを1回の配信で終わらせず、段階的に届けます。
2通目以降をステップ配信にする
クーポンの自動発行と2通目以降の設定に対応するシナリオで、同じ考え方を利用できます。各メッセージの内容と待機時間を分け、期限までの流れに沿って設計します。
配信結果を確認して改善
配信レポートでは、メールの開封やメッセージ内リンクのクリック、StoreCRM経由と判定された購入を確認できます。シナリオやメッセージを指定して振り返り、2通目の内容や送信タイミングの見直しに活用できます。
よくある質問
クーポン使い忘れ通知専用のシナリオを新しく作りますか?
いいえ。誕生日通知やウィンバックメールなど、クーポンを届ける既存シナリオをベースにします。2通目以降のメッセージと待機時間を追加し、ステップ配信として設定します。
メールとLINEの両方で送れますか?
はい。各ステップにメールとLINEのメッセージを設定できます。メールは配信許可などの条件、LINEはストアとの連携や受信状態などの条件を満たすお客様へ配信されます。
クーポンが使われた後も期限案内が送られますか?
対象クーポンの使用済みが確認できたら後続メッセージを止める設定を利用できます。クーポンの利用後に期限案内を重ねたくない場合は、この設定を有効にします。
クーポンの利用を、次の購入へ
誕生日通知やウィンバックメールを1回で終わらせず、期限案内までひとつのシナリオに。StoreCRMなら、メール・LINEと2通目以降のメッセージを組み合わせたステップ配信を始められます。




