StoreCRMのウィンバックメールは、最後の購入から一定期間が経過したお客様へ、再来店や再購入のきっかけを自動で届ける機能です。名称は「ウィンバックメール」ですが、StoreCRMではメールとLINEを配信チャネルとして設定できます。
1通だけのシナリオ配信に加え、2通目以降の内容と待機時間を設定したステップ配信にも対応しています。割引クーポンの自動発行や、対象クーポンが未使用の場合に送る使い忘れリマインドまで、ひとつのシナリオにまとめられます。
しばらく接点が空いたお客様へ、戻るきっかけを
一度購入したお客様でも、ストアを訪れる理由がなければ、そのまま接点が途切れてしまうことがあります。ウィンバックメールなら、最後の購入日を起点にタイミングを決め、新着商品、季節のおすすめ、クーポンなどをメール・LINEで案内できます。
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最後の購入日を起点に自動配信
最後の注文から何日後に案内するかと、配信を開始する時間帯を設定します。毎回対象のお客様を探してリストを作るのではなく、条件に合ったお客様への配信を自動化できます。
メール・LINEで接点をつくる
各ステップにはメールとLINEメッセージを設定できます。メールアドレスやLINE連携の状況、配信許諾など、各チャネルの配信条件を満たすお客様へ届けます。
ひとつのメッセージに詰め込みすぎない
最初はストアを思い出してもらう案内、次はおすすめ商品、必要に応じてクーポンというように、メッセージごとの役割を分けられます。案内する内容とタイミングを段階的に設計できます。
シナリオ配信とステップ配信で、届け方を調整
ウィンバックメールのシナリオでは、1通目を送るまでの経過日数と配信時間帯、メール・LINE、2通目以降の待機時間をまとめて設定できます。1通で完結させることも、複数のメッセージを順番に届けることもできます。
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1通目の日数と配信時間帯を設定
「最後の注文日から○日後にメッセージを送る」シナリオを選び、経過日数と配信を開始する時間帯を設定します。商品の買い替え時期や購入サイクルに合わせて、ストアごとにタイミングを決められます。
2通目以降をステップ配信に
「2回目のメッセージを送信する」を有効にすると、1通目とは異なる内容と待機時間を設定できます。さらに次のメッセージも追加し、数分後、数時間後、数日後など、各ステップの間隔を分けられます。
配信対象を条件で調整
シナリオの実行条件を使い、購入商品や顧客情報などに応じて対象を絞り込むこともできます。詳しい条件はシナリオの実行条件をご覧ください。
クーポンと使い忘れリマインドを組み合わせる
シナリオ内で割引クーポンを自動発行し、メールやLINEで案内できます。クーポンの有効期限や割引内容を設定し、再来店の理由としてメッセージに組み込めます。
2通目以降を設定し、「クーポンが使用されたらそれ以上メッセージを送信しない」を有効にすると、対象クーポンの使用済みを確認した場合に後続配信を停止できます。未使用の場合は、設定した次のメッセージへ進みます。
この仕組みを使えば、最初のメッセージでクーポンを案内し、数日後にクーポンの使い忘れリマインドを送る流れを、同じシナリオ内で設計できます。詳しい活用方法はクーポン使い忘れでも紹介しています。
クーポン配信からリマインドまでの流れ
- 1通目で割引クーポンを案内
- 設定した時間だけ待機
- 次のメッセージを送る前に対象クーポンの使用状況を確認
- 使用済みなら配信を停止し、未使用ならリマインドを配信
クーポンの作成項目やメッセージへの差し込み方法は、クーポンの設定をご覧ください。
配信後の反応を確認して見直す
StoreCRMのレポートでは、メールの開封・クリック、LINEメッセージ内リンクのクリック、StoreCRM経由と判定された購入などを確認できます。シナリオやメッセージを指定して振り返り、内容や配信タイミングを見直す際に活用できます。
よくある質問
「ウィンバックメール」という名称でも、LINEで送れますか?
はい。ウィンバックメールのシナリオには、メールとLINEメッセージを設定できます。LINEで届けるには、お客様がLINE連携済みで、公式アカウントからメッセージを受信できる状態であることが必要です。メールにもメールの配信許諾などの配信条件があります。
2通目以降も送れますか?
はい。2通目以降のメッセージと待機時間を設定し、ステップ配信にできます。メールとLINE、案内内容、配信間隔をステップごとに調整できます。
未使用クーポンをリマインドできますか?
はい。シナリオでクーポンを自動発行し、2通目以降を設定したうえで、「クーポンが使用されたらそれ以上メッセージを送信しない」を有効にします。対象クーポンの使用済みを確認した場合は後続配信を停止し、未使用の場合は次のメッセージへ進みます。
どのお客様が配信対象ですか?
最後の購入日が設定した経過日数の条件に合い、利用するチャネルの配信先と配信許諾を確認できるお客様が対象です。LINEの場合は、LINE連携済みで受信できる状態であることも必要です。実行条件を追加して、対象をさらに絞ることもできます。
しばらく離れていたお客様へ、次のきっかけを
最後の購入日を起点に、メール・LINE、2通目以降のステップ、クーポンをひとつのシナリオへ。StoreCRMのウィンバックメールなら、再来店のきっかけからクーポンの使い忘れリマインドまで自動化できます。
設定手順は、ウィンバックメール設定マニュアル、メールの作成、クーポンの設定をご覧ください。




